ホームシアターに最適なベストセット

ホームシアターに必要な機材って… 安くそろえる方法ってあるのかな… ホームシアターって難かしそう… こんなお悩みにズバリお答えします!!
部屋に合ったスクリーンで始めるホームシアター
ホームシアターの主役は、なんといっても大きなスクリーン
スクリーンとプロジェクターを選ぶ!

ベストセット1 スクリーンの設置工事不要でお手軽に大画面を楽しめる

こちらのELITE SCREENS F100NWHのスクリーンの大きさは100インチ。これまでお使いの液晶TVが40インチだとすれば、その大きさは4倍以上のサイズにアップします。
さらにスクリーンの設置工事が不要な自立タイプなのでとっても便利。普段はスクリーンが収納されたボックスを部屋の隅に片づけておいて、さぁ大画面!という時にケースの中からスクリーンを引き出して約10秒でセッティングできます。難しい操作もいりません。
スクリーン生地には忠実な色再現を可能にしたマックスホワイトを採用。広い視野角なので家族や友達との鑑賞にも最適です。

  部屋のスペースや条件にあわせてスクリーンの位置が決まれば、あとはプロジェクターをセットすればいつもの部屋がそのままシアターに早変わりします。室内や室外、どこでも大画面で映画やゲームを楽しめます。

  プロジェクターのBenQホームプロジェクター TK800Mは今はやりの4K高画質な映像を映し出してくれるモデルです。輝度は3000lmもあるので少し明るい環境でも快適に使える、もっともリーズナブルなモデルといえます。
また、卓上に直接置く場合など、プロジェクターの置き方に偏りがある場合、投写される映像が台形になってしまいがち・・・。でもこのモデルに搭載された「台形補正機能」で初めて使用する方でも簡単に使えます。
スピーカーを搭載しているので、プロジェクターだけで音声の再生も可能です。 映画はもちろん、オリンピックにとスポーツ観戦にもオススメです。
*約3mの投射距離が必要

  ちょっとこだわったホームシアターを楽しみたいという方には是非お薦めしたいスタイル。


ELITE SCREENS F100NWH


BenQ TK800M

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ベストセット3 高いクオリティで鑑賞するためのハイエンドクラス

ホームシアターのある生活はもう既にスタートしている。けれどもう1つランク上のシアターライフを楽しみたい。プロジェクターやスクリーンを買い替えようと考えている皆様へ
BenQから今年に発売したホームシネマモデルHT2550のプロジェクターは高解像度4K画質と自然な色を引き出すHDR対応。迫力あるスピーカー搭載、まるで映画館にいるような体験ができます。
その4K画質を楽しむにはシネホワイト生地を搭載した「シネテンション2」シリーズのTE100HW2は最適なスクリーンと言えるでしょう。

  「シネテンション2」のTE100HW2VGP2020金賞を受賞。幕面にはより映画再生にフィットするシネホワイトを採用。映画ならではのフィルムの質感再現を得意とし、精細感と共に、こってりとした色のりと鮮度の高い発色の良さが持ち味です。 しかも、リモートコントロールを使った電動での昇降はもちろんのこと、両サイドからスクリーンをワイヤーで引っ張るタブテンション構造でさらにスクリーンの平面性を追求したモデル。
明るさが充分にキープされた最新のプロジェクターと組み合わせるとその性能をさらに発揮します。映写するプログラムを選ばず、スクリーンのなかでも人気の高い本格派のスクリーンです。


ELITE SCREENS TE100HW2


BenQプロジェクター BenQ BenQ HT2550

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ベストセット6 ハイクオリティの最新4Kプロジェクター + 自然光でも綺麗なコントラスト 臨場感に溢れる映像をご自宅のホームシアターで目いっぱい堪能

ホームシアターを楽しみたいけれど、余分の部屋がない、部屋が完全に暗くできない、今の50インチテレビに満足しない、100インチテレビを購入できないお客様にはこちらの組合せをお勧めします

  SONY(VPL-VZ1000)を始めたEpson(EH-LS500B/W)やパナソニック(TH-100FP1)などメーカーが発売した超短焦点プロジェクターは壁からかなり短い距離で100インチ大画面を出せるが特徴。弊社の新商品「ケストレルテンションCLR」のFTE100H2-CLRと組み合わせれば簡単に100インチ大画面を楽しめます。特殊な構造で天井からの光をうまく遮断し、自然光を吸収しながらコントラストを引き出すことで鮮明な画像を反射させ、明るいリビングでも綺麗な映像を楽しめます。

サッカーワールドカップやオリンピックなどのスポーツ観戦は是非大画面で日本代表チームを応援しましょう。

その他セット商品もございます。下記のリンクをご覧ください。 https://www.elitescreens.jp/fs/elitescreens/c/gr642


ELITE SCREENS AR100H


SONY VZ1000

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ホームシアター お宅訪問

エリートスクリーンを愛用中のオーディオ・ビジュアルの愛好家がいらっしゃると聞いて、ご自宅にお邪魔してみた。このシアターの主であるWさんは1960年代の後半、まだ十代の頃からオーディオに情熱を傾けてきた生粋のオーディオファンだ。もう50年近く取り組まれている。都内の閑静なマンションに設えられたとても素晴らしい空間で、手塩にかけられたシステムを堪能させて頂いた。

Wさんのシアターはリビングルームも兼ねた、およそ35畳のスペース。居心地の良い生活空間を損なうことなく、スクリーンをはじめとしてプロジェクターやAV関係の機器はすべて目立たぬように設置されている。この部屋は完全に防音処理が施されており、しかも設計やデザインの指示もすべてWさんが手掛けられたというのだから驚きだ。普段は見えないようにはなっているが、オーディオ機器専用のスペースには海外製の高級機から、いまも愛着のある古き良き時代の機材までがずらりと並んでいる。

もともと音楽もサラウンド再生での鑑賞がお好きだったこともあり、それがきっかけとなって映画のサラウンドにものめりこんでいかれたのだという。このシアターでは、スタジオでも使用される大型スピーカーをメインとして、9.1chサラウンドの本格的なシアターを構築。普段はサーバーに大量にストックされている最新のハイレゾミュージックをメインとして楽しまれている。深夜での大音量再生も可能というからとても恵まれた環境だ。


映像の再生は、1980年代の三管式プロジェクターと呼ばれるモデルから本格的にスタート、液晶プロジェクターなどを経て、いま現在はJVCの DLA-X9を愛用中である。数年前のプロジェクターだが、3D再生にも対応した同社製のフラッグシップモデルだ。組み合わせるスクリーンとしてWさんがチョイスしたのは、エリートスクリーンの「シネテンション2シリーズ」 TE150HW2-A1080。映画館と同じく、スクリーンの後ろに置かれたスピーカーの音をそのまま透過させる生地(アコースティックプロ)が使われた、サイドテンション機能を持つサウンドスクリーン仕様だ。プロジェクターの電源を入れると、スクリーンが自動的に降りてくるプログラム(これもご自身の手によるもの)で、気分はまさに映画館。


Wさんはお仕事の関係で、毎年アメリカのラスベガスで開催される家電製品の見本市、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で初めてエリートスクリーンに出会われた。スクリーン生地の種類が豊富で、さまざまな設置条件に合うモデルが取り揃えられており、また性能と価格とのバランスがとれていて使い易そうだったこともあり、ご自身のシアターへの導入を決意されたという。もちろん他社のスクリーンを数々ご覧になったうえでのチョイスである。それがいまでも愛用されている16:9サイズの150インチスクリーン。映像の調整ももちろんご自身が追い込まれ、色鮮やかで発色の良いエリートスクリーンらしい絵に仕上げられている。まるで映画館で映画を見るような、濃厚な発色がお好きなようである。サウンドスクリーンは音の再生にもまったく問題なく、ご自身もとても満足されているようだ。

このシアターでは新しい映画から古い映画、音楽のライブプログラムまで、なんでもご覧になっているWさん。かつては趣味のためのプライベートシアターだったが、いまは“みんなのホームシアター”だそうだ。映画を観る時は、いつもご家族と一緒。ホームシアターで映画を楽しむことをきっかけに、映画が家族の話題の中心になるようになったことがなにより楽しいとおっしゃる。これからは来るべき4K映像へのトライや、最新のドルビーアトモスホームの導入も既に視野に入れていらっしゃるようなので、これからもこのシアターで、ますますさまざまなソフトを楽しまれる機会が増えていくことだろう。


プロジェクターとスクリーンの相性、意外と重要なことをご存知ですか?

スクリーン選びのポイント
POINT1 スクリーンの縦横比との相性
POINT2 フルHDプロジェクターとの相性

スクリーンの選び方



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